中門(明治十四年築)

檜皮葺棟瓦(むく)り屋根、妻入(つまいり)一間一戸()脚門(きゃくもん)、左右翼廊(よくろう)と連結

する。類例の少ない神社建築で、旧本殿の跡地に建立された。