『国生みの島・淡路』日本遺産認定
(元禄元年改修棟礼)
檜皮葺一間一戸四脚門の秀作で、東西対象に二棟が配置され
る。改修以前に藩主蜂須賀家の寄進したもので、現存社殿中で
は最古の価値ある建造物と評価されてゐる。